松濤館流空手初心者のための上達ガイド

空手のルール 基礎体力養成・トレーニング方法 トレーニングが活きる休息
試合の進行 基礎体力のためのランニング 睡眠の重要性
一本と技あり 腕立て伏せ ストレッチをする
禁止行為 ボディの筋肉のための腹筋 入浴の効果
練習方法 パワーをつけるベンチプレス マッサージを受ける
練習方法-初心者編 脚力養成にスクワット 規則正しい生活を送る
練習方法-小学生編 サンドバッグで感覚を掴む
練習方法-中学生編
練習方法-高校生編


基本技 空手の型 組手について
上段挙げ受け 平安初段 コンビネーション-ワンツー
下段払い 平安二段 コンビネーション-左ストレート+背刀打ち
中段外受け 平安三段 コンビネーション-ワンツー+背刀打ち
中段内受け 平安四段 コンビネーション-前蹴り+回し蹴り
手刀受け 平安五段 コンビネーション-回し蹴り×2
突きの基本の基本 慈恩 コンビネーション-ワンツー+回し蹴り
基本技の前に 抜塞大 コンビネーション-ワンツー+回し蹴り+足払い
前蹴り 燕飛 松濤館の組手
横蹴り 観空大 自衛隊の中での松濤館流空手
回し蹴り 約束組手
後ろ蹴り

約束組手



組手といえば通常は決められた範囲内を自由に動き回り、
相手に有効打を打つことで勝敗を決めるものと思われています。

今回はそういった組手ではなく、約束組手をご紹介します。
約束組手というのは、あらかじめ「○○突きしますよ」ということを
予告してそこに打ち込み、相手がそれを裁くというものです。
尚、約束組手は上段、中断、下段を突き・蹴りで攻めます。

上手い人がやると、さながら本当の組手を見ているような気がします。

自衛隊の中での松濤館流空手



現在空手は格闘技という面もありますが、女性や子ども達にも
取り組みやすいようにスポーツとしての面のほうが強いです。

そんな中で「格闘としての空手」を紹介したいと思いこの動画を。
自衛隊といえば、いろんな意見もありますが、銃を抱えて武術訓練を
するので実質的には軍隊。

軍隊といえば格闘術は必須です。
その環境の中で取り入れられている空手と隊員たちの攻防。
息が詰まりそうな組手の中でも空手の美しさを伺えることができました。

松濤館の組手



組手だけを見ていると、正直にどの流派の空手か分かりませんが、
とても動きが鮮やかだったので載せてみました。

開始21秒で相手方が倒れた原因を突き止めるまで、
5回も見直しました。
まだまだ修行が足りない証拠です。

ひとつ注意点として、上級者になると意図的にガードを下げて
相手の動きを誘ってカウンターを狙うという業もできますが、
初心者は絶対にそういったことを真似しないで下さい。

もちろんカウンターを取るのが悪いのではなく、
最初から防御を下げた姿勢のままで組手を取り組んではいけないという意味です。
最初のうちはきっちりと防御姿勢を学んでから応用していきましょう。